- 伝わる文章について
- サイト運営のポイント 2009年08月28日更新
みなさん、こんにちは!そしてはじめまして!
新人リニューダ☆S.Yです。
朝晩と昼間の気温差で体調を崩されていませんか?
私はお腹を壊してしまい、週の前半はグロッキーでした・・・。
体調管理には十分気をつけてくださいね!
さて、みなさん文章を書く際に気をつけている点はありますか?
今回は私も不得意とする「あいまいな言葉」に焦点をあててみたいと思います。
みなさん、文章を書くときにユーザー視点で書いていますか?
何か気をつけていることはありますか?
私はこれでもか!というくらい気をつけている「つもり」ですがまだまだ追求したりないです。
世界には数千種類もの言語があります。
私が知っている言語の中で「日本語」程、表現力豊かな言葉はないと思っています。
しかし、表現力が豊かすぎるために、日本語にはあいまいな表現が多いという話をよく耳にします。
日本語があいまいな印象を与えてしまう理由として様々な意見はありますが、
そのあいまいさを取り除く為、私が考えるのは「言葉の選択」です。
個人的なテキスト(ブログや詩)を作る際なら、書き手の個性が引き立つよう
表現力豊かで幾通りにも意味がとれるような言葉を選ぶべきかもしれません。
しかし、実用的なWEBテキストは違います。
事実を正確に伝えユーザーの役に立つことが目的です。
複数解釈でき、誤解が生まれるような言葉の使用は、できるだけ避けるべきです。
では「あいまいな言葉」を使った例文と、解りやすく追加修正した例文とで見比べてみます。
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「今回のセールではお子様向けの上着を多数ご用意しています。」
「今回のセールでは小学生の男の子向けのジャンパーを200着ご用意しています。」
―――――――――――――――――――――
上記の文章の比較でもお分かり頂けると思いますが
表現が「あいまい」だと詳しくはわからない。
この「あいまい」がWEBテキストでは伝わりにくい部分になります。
・ お子様 → 小学生の男の子
・ 上着 → ジャンパー
・ 多数 → 200着
「上着ってなに?ジャケット?ジージャン?」
「多数ってどれくらい?数量限定なの?」
という「あいまい」な表現から疑問が浮かばないように「ジャンパー」、「200着」、
「お子様」というあいまいな表現を具体的に表現することによって、年齢・性別・ターゲットがはっきりします。
名詞一つを加えるだけで、これだけユーザーに的確伝わる文章になります。
ユーザーに誤解を与えるようなあいまいな意味の言葉を使わず、
こちらが伝えたい本当の意図を、ユーザーが憶測せずに理解できるような、
具体的な意味をもつ言葉を選ぶようにしましょう。
今まで作った文章の中に、もしかしたら自己満足の文章になっているものがありませんか?
作り手側がユーザー目線をより意識した文章を作ってみてはいかがでしょうか。
少しでも意識することで、劇的に見やすく伝わりやすいサイトになるかもしれませんよ。




