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Google Analyticsにイベントトラッキング機能追加
サイト運営のポイント 2009年09月10日更新

もう9月ですね。
夏も終わりの兆しを見せつつあるこの季節、いかがお過ごしでしょうか。

WEBファンタジスタ池宮です。

さて、今日は、6月にGoogleAnalyticsに追加された新しい機能
『イベントトラッキング』について紹介したいと思います。

たとえば、トップページに追加したバナーのクリックカウントや、Flash内でのクリック測定、Ajaxについては、これまで実際にはない適当なURLを設定して、クリック時に JavaScript の onclick で そのURLを呼び出し、ページビューとしてカウントする方法がありました。

しかし、この方法だと、PV(ページビュー)としてカウントされる為、
サイト全体のアクセス数にズレが生じてしまう問題がありました。

この問題を解決するのが、今回紹介するイベントトラッキングです。

前述の方法と同じように、リンクタグに対して、
onclick="pageTracker._trackEvent('カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', '値');"を記述します。

 ・カテゴリー(必須項目)・・・解析時に使うカテゴリを設定
 ・アクション(必須項目)・・・解析時に使うアクションを設定
 ・ラベル・・・任意のラベル、メモ、URLを設定
 ・値・・・値を設定しておくと集計、平均値などを算出できます

たとえば・・・トップページにあるバナーから外部リンクへの送客数を測定する場合
onclick="pageTracker._trackEvent('banner', 'out', 'sitenameA');"
とすると、sitenameA に送客した数がわかりますし、
9月8日のセミナー告知PDFデータのダウンロード数をカウントする場合は
onclick="pageTracker._trackEvent('pdf', 'seminer', '9月8日');" など設定します。

あとは、GoogleAnalyticsのレポート画面を開き、
コンテンツ → イベントのトラッキング を見れば、測定結果が閲覧できます。

サイト運営上、更新における効果測定が大変重要です。

やりっぱなしにしないことが結果を出すサイトの基本スタンスだと思います。

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