- 漢字と仮名のバランス調整で文章力アップ!
- ウェブ戦略のポイント 2009年09月17日更新
みなさん、Guten Tag!
なんとなく挨拶をドイツ語にしてみましたがいかがですか?(笑)
新人リニューダ☆S.Yです。
前回に記事を書いたときよりもさらに朝晩の温度差が激しくなってきていますので
十分に体調管理には気をつけてくださいね。
新型インフルエンザにでも感染してしまったら楽しいシルバーウィークを
寝たきりで過ごすことになってしまいますから。
さて、前回は「伝わる文章」について書かせていただきましたが、
今回は「漢字と仮名のバランス調整で文章力アップ!」をテーマにしたいと思います。
私も文章を書くのが苦手だったのですが、今までテキストを作成するのが苦手だった方でも、
コンピューターやワープロソフトの普及で、テキスト作成の機会は格段に増えました。
ワープロソフトは自動的に仮名を漢字変換してくれるため、
テキストに含まれる漢字の数が多くなってしまいがちです。
仮名やアルファベットに比べ、多くの情報を一度に伝えられる漢字は使用頻度も多いです。
私が感じるのは漢字ばかりのテキストには圧迫感があり、
ユーザーの「情報を得たい」という欲求にブレーキをかけがちなのでは・・・と考えています。
今この原稿を書いている時でさえ、情報量が多すぎてサラっと流してしまいそうな感じがしています・・・。
逆に漢字の使用を控えたテキストはどうでしょうか。
仮名(ひらがな・カタカナ)ばかりでテキストを書くと、
今度は幼稚な印象を与えてしまいます。
実用文としてのWEBテキストは、漢字と仮名のバランスがうまく取れ、
読みやすいものでなくてはなりません。
ここで前回同様に、例文を使って見比べてみます。
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「欧米人は一日中靴を履いて居乍ら、靴に起因する足の障害を抱える人は少数です。
にも拘らず、欧米人に比べて倍以上の日本人が、靴を原因とした何らかの病気に悩まされています。」
「欧米人は一日ずっと靴を履いていながら、靴による足の障害を抱える人は少ないです。
にもかかわらず、欧米人にくらべて倍以上の日本人が、靴を原因とした何らかの病気に悩まされています。」
文章引用元:伝わるWEBテキストの使い方
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WEBテキストを書くにあたって気をつけることとして、
「漢字を5字以上続けない」ことだと思います。
どうしても漢字が続いてしまうと、逆に読みづらくて、固いテキストになってしまいます。
間に仮名を挟むか、違う言葉に変更できるか考える必要があります。
私がいつも気をつけていることは「ページの見た目を黒くしない」ことです。
漢字ばかりで書かれたテキストは見た目が黒くなります。
学生の時に感じた、哲学書や文語体で書かれた小説などがいい例だと思います。
気持ちがすごく萎えませんでしたか?
私は出来る限りそう思われない文章作りを意識しています。
これがなかなか難しいのですが・・・(笑)
自身の好みや感覚的な使い方ではなく、あくまでもユーザーにとって読みやすい、
分かりやすいテキストを作成するためには、
漢字と仮名の絶妙なバランス感覚を養う必要があると考えています。
ページを黒くしない!を意識するだけで、ユーザーが読みやすいテキストになるかもしれません。
皆さんも是非一度お試しあれ!




