- SSL通信とは何ぞ?
- サイト運営のポイント 2009年10月16日更新
こんにちは!
先日、熊本の小国の“わいた山”の中腹、丘の上にあるカフェまでバイクで行ってきましたw。森です。
ちょっとしたオフロードをオンロードバイクで、、、怖かったです。
ただ、すっごい展望と、おいしいカレーは最高でした!
さて、今回はSSL通信について書きたいと思います。
WEBサイトを運営されている方であれば、この言葉はご存知かと思います。
個人情報などを取り扱うフォームやショッピングサイトではよく見かけますね。
言葉は聞くし、なんとなくわかってるつもりだけど、、という方もいらっしゃると思いますので、SSL通信とはなんぞというところを簡単にご説明を。
WEB上でのデータの通信というのは、WEBサイトを閲覧する、リンクをたどって次のページに行く、お問い合わせページに個人情報を入力して送信する、などwebブラウザでの"アクション"がある度に基本的に行われます。この通信は、閲覧者のWEBブラウザとWEBサーバー上での情報のやり取りを差しているものになります。
このブラウザとサーバー間のやり取りはインターネットの回線を利用して行うわけですが、通常、非SSL通信の場合、全てにおいて暗号化されない、平文で送受信されます。
平文で送受信されるということは、ネットワークに侵入を許すと、通信している情報が盗聴される可能性があリます。一般的に、メールの受信(POP通信)などは平文で行われますので、同様の危険性があります。
SSL通信とは、その平文を暗号化するものとなります。暗号化には数種類の鍵が使われます。
SSLの簡単な仕組みの例でいうと、公開鍵、秘密鍵という2つを使って、データの通信を行います。
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①まず、WEBブラウザから「https://~」とURLを入力すると、WEBサーバーに「SSLで通信しましょう。」と信号を送ります。
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②WEBサーバーは、その信号を受け取ると、「公開鍵」をWEBブラウザに送ります。
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③WEBブラウザはその公開鍵を使って暗号化したデータを、WEBサーバーに送信します。
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④WEBサーバーは暗号化データを受け取ると、自分の持っている秘密鍵を使ってデータを復号して、処理を行い、表示するデータを秘密鍵で暗号化してWEBブラウザに送信します。
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⑤WEBブラウザは公開鍵を使って、サーバーからの情報を復号し、画面に表示します。
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※公開鍵で暗号化したデータは秘密鍵で、秘密鍵で暗号化したデータは公開鍵でしか復号できません。
他にも暗号化通信の方法はあるのですが、一例としてご紹介させていただきました。
余談ですが、SSL通信は、上記のように暗号化や復号化といった処理がかかりますので、非SSL通信よりも時間がかかったり、サーバーへの負荷が増えたりします。
ショッピングサイトでのクレジットカードの情報や、個人を特定する情報が含まれる通信をする可能性がある場合は、SSLを導入しましょう!
以上、SSLに関する基礎知識でした。




