- モバイルメルマガはPCメルマガより有効?
- ウェブ戦略のポイント 2009年12月11日更新
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ターゲットを細分化した、大手旅行会社「H.I.S」のWeb戦略
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H.I.Sは国内に272、海外では100の営業所を展開している大手旅行会社。
「格安航空券」のイメージが強いですが、現在は「パッケージツアー」が売上の
半分を占めています。
リアルの営業所以外にも、目的別のサイトを5つ展開しており、Webからの
売上が全体の15%を超えたそうです。
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1社で、ターゲットに応じて複数のサイトを分けている典型的な
例ですので、興味がある方はご覧ください ↓↓↓
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■H.I.S http://www.his-j.com/
※ちらし風でユーザーに安い印象を与えます。
■ワーナビ http://www.his-j.com/navi/
※ビサ、通貨などの、各国のお役立ち情報サイト
■旅ブロ http://blog.ameba.jp/genre/his/
※各国の旅行情報ブログ
■旅ドガ http://movie.his-j.com/
※旅の動画投稿サイト(YouTube風)
■旅ナビ! http://www.his-j.com/kix/tabinavi/
各国を動画で紹介し旅への関心を高めるサイト
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PC版とモバイル版のメールマガジンの違いとは?
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H.I.Sは2003年からメルマガを始めており、現在では「東京」や「福岡」と
いった発着地別や、「アジア」「リゾート」といったエリア別や、「ビジネスマン向け」等
14種類ものメルマガを配信しています。
その取り組みを通じてPCとモバイルのメールマガジン反響の違いは
以下であると話しています。
■モバイル
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→キャンペーンや、お得な商品に反応する傾向が強い
→配信後の反応が早く、成約に結びつきやすい
■PC版
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→キャンペーン以外でも、お得な商品を自ら見抜く事が
出来るような、旅行に詳しい方が多い
このことからもわかるように、受け取る端末やシチュエーションが
異なるだけで大きく結果が変わってきます。
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モバイルメルマガはPCメルマガより有効?
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PCメルマガが有効なのは言うまでもありませんが、PCメルマガの場合だと、
「パソコンの前に座って受信する」という行為が必要(障壁)となります。
また、メルマガを読んだ後、さくっと競合サイトをチェックできる便利さも、
メルマガの反応を低下させる要因のひとつとなっています。
そこで注目なのは、やはりモバイル。
PCメールと違い、わざわざ受信する必要がありません。
PCメールと違い、検索するのが面倒です。
つまり、すぐに開封してもらえ、かつ、やり方ひとつで、
あなたのメールに釘付けにできるのです。
主婦、OL、サラリーマン、学生がターゲットであれば、
何が何でも必須と思ってください。
モバイルの場合だとPCとは異なり、時間をコントロールし、
ダイレクトに情報を送り届けることができるので積極的に
活用すべきなのは間違いありません。
その特性をいかして、「お昼休み」や「帰宅途中」などの時間を狙って
配信すると開封の確立も高いでしょうし、
即決型の魅力ある情報(クーポンや限定○○等)だと、反応率は
飛躍的に高まることでしょう。
いずれにしても、ただ配信すれば良い訳ではなく、
受信者の気持ちに立って、メールの配信時間や内容を考えて
トライ&エラーを繰り返しましょう。
「やっているけどレスポンスが取れない・・・」
という感想なのであれば、内容またはプロセスに問題がある
だけですので、「モバイルでは駄目だ」、とあきらめないでください。
また、配信するにはメールアドレスの獲得が必須ですよね。
これには、業種業態やユーザーの行動心理などを加味して
効率的に獲得していく必要があります。




