- 「親近感」と「実態感」でリアルに近づく
- 魅力的なサイト作り サイト運営のポイント 2008年08月26日更新
さて今回は、ウェブサイト、特にショッピングサイトを構築する際に考えることをお伝えします。
ネットで販売するにあたって、リアルの店舗販売との比較は避けては通れません。
そこで考えるのは、見た方にどれだけ「親近感」と「実態感」を持って頂けるか。
最近であれば、例えばスタッフブログの積極活用。(その効果についてはこちら)
店長の写真やイラストなどの掲載などは、
以前から多くとられている手法ではないでしょうか?
しかし、せっかく掲載しているのに、履歴書に使う写真のように無表情であったり、
しかめっ面であることは少なくありません・・・。
これは、写真を掲載する(サイトの目的に沿った)意図を理解していないことが原因なのだと思います。
ウェブ制作会社さんに「店長さんの写真を掲載しますから、写真をください」といわれて、
「どんなシーン(ページ)で使うのか?」「どういった効果を狙っているのか?」などを
深く考えずに写真を撮ってしまったことが考えられますね。
それを伝えない制作会社側にももちろん問題があると思いますが。
それでは、掲載したことが逆効果になってしまいます。
「見た方にどんな人と思われたいのか?」を考えると、
おのずとどんな表情を撮ればよいのか、わかると思います。
また、お店(=ウェブサイト)の親近感は、写真だけで伝わるものではありません。
ウェブサイト上の言葉使いでも大きく印象は異なります。
例えば
、元気の良い印象を与えたいのであれば、「!」を多少多く使う。
「○○○○へお気軽にご相談くださいっ!!」
落ち着いた丁寧な印象を与えたいなら、「△△△△△でございます。」、など。
また、製造工程をスタッフの方がレポートしたり、
スタッフの方が実際使ってみて、製品レビューを掲載するなど、
親近感や実態感を伝える手段はいろいろあります!
例:当社のクライアントである自転車販売の九州車輌さん
(電動自転車に自ら乗って、レポートしています)
「せんむーの新型電動エナクル試乗レポート」
その方法がオリジナル(あなたのウェブサイトでしか実現できないもの)であればあるほど、
リアル店舗や大手サイトとの差を埋め、差別化するキラーコンテンツとなるのです。
そして、キラーコンテンツは、口コミを促進します。
特徴があるお店やサービスは、友達や知り合いにしゃべりたくなりますよね?
多少、思い切って「お笑い」に走っても私は良いと思います(笑)。
その上で、メールなどの顧客対応を丁寧にしっかりしていれば、
それがギャップとなり、逆に強い印象付けになるからです。
ぜひ、一度あなたのお店で、「親近感」と「実態感」を伝える方法がないか、
真剣に考えてみてください。




