- 個人情報、本当に信じて提供していいの??
- 魅力的なサイト作り サイト運営のポイント 2008年09月20日更新
一昔前だったら、個人情報の取り扱いの表記は形式的情報だったのかも知れません。しかし、これだけ個人情報の流出や不正利用の事件が相次ぐと、ユーザ自身も敏感になるのは致し方ありません。
逆にとらえれば、個人情報をきちんと取り扱っていることをスムーズにPRできれば、プラスイメージにつなげることができます。
余計な一言も大切
一例ですが、健康食品の購入を検討している利用者は、「一度でもサンプルを取り寄せると、営業の嵐が来そう・・・」と、不安に感じている人が多いと思います。
そのような利用者心理に対し、注文ページにハッキリと「当商品をお届けする以外に、個人情報を利用することはありませんのでご安心くださいね!」と書いておくだけでも、利用者の不安は大きく減少します。
企業が思っている以上に、利用者は敏感ですので、他社競合と差をつけてやる!くらいの意気込みで、個人情報の取り扱いを見直してみても良いでしょう。
他社の取り組みを調べよう
「個人情報保護方針」をYahoo!で検索すると2億2千6百万ものページが表示されます。
Yahoo!検索結果
http://search.yahoo.co.jp/search?&p=%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%96%B9%E9%87%9D&fr=tbtopie&ei=UTF-8
みんな似たような内容に見えますが、よく見ると少しずつ違うもの。
ふと思い出した、「企業イメージの良い会社」の個人情報保護方針を見てみると、なぜか、しっかりしているなぁ、と思えるものが多いですね。それらの情報を参考にし、自社の取り組みも見直してみてはいかがでしょうか。
また、特に通販ならば、Pマークの取得も検討したいものですね。
事件は、内部流出が原因なのが大半ですので、未然防止の意味も含めて。
継続が大変ですが^^;
それと補足ですが、個人情報の取り扱い明記については、個人情報を取得する(利用者が個人情報を発信する)場所に、わかりやすく明記することが法律で義務付けられています。
お問い合わせページや、会員登録ページ、注文ページなどには、目立つ位置に「個人情報保護方針」のリンクを設置しましょう。怖いことにいまだにやっていないサイトも多いですので。
なお、クリックした際、ブランク(新しいウィンドウ)でページを表示させること。
そうせずに、ウィンドウをそっくり切り替えてしまうと、個人情報を入れる意思がある人を逃すことになりかねません。
また、インラインフレームなどで、ページを切り替えることなく、その場で「個人情報保護方針に同意する」にチェックいただくのも有効ですね。




