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不景気にネットビジネスで見つける勝機とは
ウェブ戦略のポイント 2008年11月18日更新

景気の減退はほぼ全ての業種に関係しており、負のスパイラルを痛いほど体感している企業も少なくはないでしょう。

根深いのは、世界規模での不景気ということ。

しかも、まだ底に達したわけではなく、これから3年後、5年後はもっと悪くなるという説が有力といわれています。

そうならないことを願いつつ・・・、
インターネットビジネスと照らし合わせて、いくつか思うことを書いてみたいと思います。

 

不景気にネットビジネスで見つける勝機とは


この不景気、インターネットの世界も例外とはいえません。

なぜなら企業が活力を失い、かつ個人消費が減退する「現実」と、基本的にネットは同調しているからです。

まず、一般消費者は、今までのような衝動買いを控え、価格などをじっくり厳選して必要なものを買う傾向が強まると思います。
(今後、生活に密着したネット利用者の分母が増えることでEコマースの年間消費額は増えるでしょうが)

その背景の中で、企業はどれだけ売り上げを伸ばすことが出来るのか。
それは今を中心に指しているのではありません。
これから訪れる、3年後、5年後・・・、これから先を考えた上での対策が今こそ必要だと思います。


広告などに対し、使えるお金があると、未来への投資ができますが、

 ①使えるお金が無いと、投資を減らし今を生きる・守ることに注力してしまう
 ②その際、景気が一向に良くならなければ、消耗戦に入る
 ③薄利で顧客を奪い合い、持ちこたえれなかった企業は倒産する


不景気で、真っ先に犠牲になるのは、体力が低下した企業です。
どんなに良い仕事をしていても、大手からの締め付け、消費の冷え込み、競合企業の無謀な業界水準引き下げなど、不測の事態により最悪の結果を招く可能性が高まっていきます。

これからの更なる不況を想定した上で、このような負のスパイラルは、どこかで歯止めをかけないといけません。

そのようなことにならないよう、対策を行っておきたいものです。

 

■現状のサービスを見直す

今行っているサービスの内容、質、規模などを点検する。
その際、市場ニーズ、競合他社を加味して、問題点があれば改善する。

ウェブサイトは、きらりと光る、なんらかの要素があると、反響がでやすい媒体だと思ってください。それは、ユーザニーズにダイレクトに応えるものだったり、比較したときに優位性があるものだったりします。
その対策が、自社の理念やミッションとリンクしていると最高です!

これにより、コンバージョン(反応率)が高まることで、費用対効果が増します。
つまり、スムーズな顧客獲得と同時に、広告費用も抑えられるということです。

 

■新たなサービスを手がける

これは、現顧客に対してクロスセルを実現するものだったり、自社の強みや歴史、発想、インフラなどのリソースを生かして新たなサービス展開を広げることを指すもの。また、他業者と組んで、それぞれが足りない部分を補い、仕掛けていくことも多いですね。
実は私の周りでは、業種問わず、新しいサービスの模索はかなり盛んです^^
まだ検討を行っていないのであれば、やるかどうかはさておき、まずは色々なプランを社内スタッフや専門家を交えて検討してみるのが良いのではないでしょうか。

上記2点は、ネットビジネスに限ったことではなく、リアルビジネスとの相乗効果を想定して行うことが大切です。
 ・リアルビジネスが変わるとネットビジネスも変わる。
 ・ネットビジネスが変わるとリアルビジネスも変わる。


実は、イットジャパンは、そのようなビジネスモデル作りを今まで多数行ってきました。
そして成功したケースがたくさんあります。上で「専門家を交えて~」と書きましたが、それは当社を指すものです^^;
ネットビジネス、リアルビジネス、そしてその融合についても、話ができますので♪
だからか、「経営コンサルタント?」、といわれる所以はそこにもあるのかな、と思います。
ビジネスモデル作りは私のライフワークでもあるので、気になった方は遠慮なく連絡くださいね!
(費用はもらっていません。払うといわれれば断わりませんが^^)

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