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裏づけがあると成功確立は飛躍的にアップする(1)
ウェブ戦略のポイント 魅力的なサイト作り 2009年05月14日更新

新しい行動を起こすとき、選択に迷ったことはないでしょうか?
自らの体験や直感を信じることができれば、後は行動するだけなので
突っ走れば良いのかも知れませんが、シビアな時代だからこそ、より
慎重になり、事前に成功の確信を得たい企業が増えていると思います。

 

確信が持てるウェブマーケティングを行うために


マーケティングを行う上で、とても大切なことは、
「直感や経験」だけに頼らないことです。

もちろん「直感や経験」は能力であり財産ですので、うまく行くこともある
でしょうが、言い換えれば「思い込み」ですので、当たり外れも覚悟する
必要があります。

多くの方は、この「思い込みによる最悪の結果」に陥りたく無いと考えて
いても、確信を持つための裏づけが取れず迷ってしまうのではないでしょうか。

 

 
成功する根拠(裏づけ)を明確にしましょう


そのためには、
あなたの会社が付き合う相手(顧客)と、ライバル(同業者)が、
一体何を考え、どのような行動をしているかを把握しなければなりません。

これら対象の行動心理や実態を把握できれば、
「なるほど、みんなはこう考えているわけね」
と手のひらに情報をのせることができるわけです。

あとは手のひらを眺めながら、情報を整理していくと、
自社の向かうべき方向性や強み、ターゲット、目標などが明快になり、
迷わず対策が打てるので、より確信を持ってウェブビジネスに
挑戦することができます。

以下にいくつか方法を紹介しますが、実際のところ、取り組んでいない
会社が大勢を占めています。
ウェブマーケティングの競争は激化の一途を辿っていますので、
経営資源を分散させず、思いっきり費用対効果をあげるために、
ぜひ取り組んでみてください。

 

■ライバル(同業者)のリサーチ


方法1:同業者のホームページをユーザ視点で見てみよう
方法2:同業者のホームページからサービスをユーザとして利用してみよう
方法3:同業者からアンケートをとろう


方法1と2のように、あなた自らがユーザとなって、体験してみることを強く
オススメします。そのときにはじめてユーザの心理を体験することができます。

そのときに、「サービスの魅力がかけるな」、「あ、ここ扱いにくいな」、
「信頼できるな」、「問い合わせしたときに○○で嫌だった」、などなど、
サイトを利用した後、忘れる前に箇条書きにしてください。
そしてそれぞれに対して、「なぜそう思ったのか」そして「自社ならどうすべきか
~できるか」を考えて書き出すと、自ずと自社が競合他社より優位にたてる
ポイントが見えてきて迷いが減少します。

注目すべきは方法3です。

サービス提供エリアが限られている企業の場合、まさにうってつけなのが、
アンケートを収集する方法。
同業者に「同じ業界、知恵を出し合いましょう」と働きかけ、
「アクセス状況~集客対策」、「実際の成果」、「現在行っているサイト内対策」などなど
を聞きだします。

それらを表にまとめ、アンケートに協力いただいた会社に公表します。
(もちろん自社の回答も含め)

アンケートはまずは軽めのものが良いでしょう。
個別に気になったところには、直接電話か会って話を聞くと効果的ですし、
継続的に付き合うことでお互いのメリットは計り知れません。

この方法は、実際に当社のクライアントが取り組んでいることです。
利害関係が直接無い会社同士ならば十分実現可能です。
情報が欲しいと考えている会社がほとんどですから。

「聞く相手がいないよ・・・」
とお考えなら、とんでもありません。
ネットで探せば良いのです。話を聞いてみたい相手を。
(対象はネットに力を入れている会社ですね)
そしてコンタクトを取れば、意外とスムーズに話はできます。

こうやって、迷いをひとつひとつ確信に変えていく努力ができる
企業はそう多くありません。
だからこそ勝機があるのだと思います。

 

■顧客の心理リサーチ

ながくなりましたので、別の機会に書くことにしますね。

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