- 裏づけがあると成功確立は飛躍的にアップする(2)
- ウェブ戦略のポイント 魅力的なサイト作り 2009年05月21日更新
迷いの原因は何か?
「経験が無い」「確信が無い」「失敗したくない」と迷いは生じてしまいます。
そこで今回は、「迷い」を払拭する方法を解説します。
前回は、競合他社のリサーチ方法をお届けしました。
http://www.renewda.com/detail_585.html
今回は、ユーザ心理のリサーチ方法を紹介します。
今回紹介する対策を行えば、理想的なウェブマーティングがイメージでき、
費用対効果の向上や、迷いの払拭につながるでしょう。
ユーザー心理をあなた自ら体感しよう
今までインターネットで買い物をしたり、サービスを利用した経験は
ありますか?
あなたは商品やサービスを提供する側でもありますが、同時に
一般生活においてはサービスの利用者、つまりユーザでもあります。
あなたが、ウェブサイトで商品を買うときに感じた「感覚」こそが、
ユーザ心理ですので、ご自身で体験してみてください。
前回紹介した同業者のリサーチ方法①②と同じ方法ですね。
自分の感覚を信じれば、迷いは随分払拭できます。
なお、利用してみるサイトは競合である必要はなく、何でも良いですよ。
応用は利きますので。
しかし、仮にあなたが男性で、女性用の商品を売っているしたならば、
あなたの感覚は、まったくユーザとはかけ離れているかもしれません。
ご注意を。
ユーザ心理の裏づけを取る
そこで出てくるのが、ユーザに直接声を聞く方法です。
以下にいくつかの例をご紹介します。
①統計データや情報誌を見る
②アンケートをとる
③ユーザビリティテストを行う
④直接会ってヒアリング
①統計データや情報誌を見る
統計や市場調査のデータは様々なサイトで公開されています。
また、業界紙などを見れば、特集記事、広告媒体などで
市場の心理傾向は見て取れます。
②アンケートをとる
既存客(ロイヤリティ高中下)、または見込み客、ネットなどから
ターゲットを絞り、アンケートを実施します。
アンケートを行う趣旨は、商品・サービスのことはもちろん、
ホームページのみに絞った質問を行っても良いですね。
自社のサイトを見てどう思うか、他社サイトと比較させて見る
のも有効です。
アンケートの精度をあげるため、懸賞要素を盛り込むのが
有効です(内容によっては逆効果ですが)。
肝心な質問は多くて8個程度にとどめるのがよいでしょう。
③ユーザビリティテストを行う
ユーザビリティテストとは、サイトを扱っていただく被験者を
ターゲットユーザの中から抽出し、自社サイトや競合サイトを
扱ってもらい、その結果(評価や行動)を分析し、サイトの
構築に役立てるというもの。
協力者(被験者)は、ターゲットと一致する方であれば
誰でも良いので、集め方もいろいろあります。
■ネットで募集
■既存客に声かけ
■ご自身の周りにいる友人知人
■社員(理想ではないですが)
■当社に相談
ユーザビリティテストは、毎回当社のセミナーで詳細をお伝え
していて、実際に成果を出している方が多数いらっしゃいます。
かなりオススメです。
あ、最低3人以上は行ってくださいね。
また、3人実施した結果、ばらつきがあったり、確信が持て
なければ更に被験者を増やしてください。
そうしないと「思い込み」の領域から抜け出せませんよ。。
④直接ヒアリング
ターゲットユーザに会って生の声を聞くのも有効です。
これも手法は様々ですが、効果的だといえます。
■マンツーマン(会う、電話、メール)
■座談会・意見交換会を実施
当社の場合、必要時には両方とも行いますし、場合によっては
定期的に行っています。
聞き手がうまく聞きだすと、思いもよらぬ視点での意見が
飛び出してきて、新たな発見の連続になりますよ。
ウェブサイトの見た目だけではわからない
ユーザ心理を反映したサイトで効果を高めましょう。
取り組んでいる競合は少ない。だから今がチャンス。
いかがでしたか?
これらはホームページに限らず、製品やサービスの開発、
店舗作りなどでも、実施したほうが良い事柄ばかりです。
しかし、福岡の企業でホームページを活性化させるために
きちんと取り組んでいる会社はごく僅か。
これを期に、ぜひぜひ取り組んでみてください。
実施後、くれぐれも垂れ流しにならないように気をつけて。。
得られた貴重な意見を実施フェーズまで落とし込み、
その後、効果測定をかけましょう。
おまけ
得られた情報の分析方法に興味がある方は、
私に直接聞いていただくか、セミナーにご参加くださいね。
また、当社が一緒になってこれらを実施することも可能ですので、
必要であれば声をかけてください♪




