- テレビを使ったネットユーザーの囲い込み
- リニューダカフェ 2009年06月11日更新
こんにちは。
最近胃腸炎にかかりましたが、あっという間に劇的な復活劇を演じた、
じゃじゃ馬木下です。
じゃじゃうまでよかった~と思ったことは、
インフルエンザをたった1日で完治させて以来
2回目です。
さて、
とうとう私も、TVにインターネットを繋ぎました!!
TVにネットを繋いだきっかけは、なんと「母」。
母が「インターネットしたいけど、パソコンは苦手。TVに繋ぐと簡単に使えるやろ?」
この一言がきっかけでした。
50代主婦。何度かパソコンにチャレンジしたものの挫折。
母は、インターネットでお買い物をすることが夢でした。
興味を持った私は、母と同じ年の女性にリサーチ。
すると、TVにインターネットを繋ぎたい人から多かったのがこんな言葉でした。
1位 パソコンが使えない。 (よくある声です)
2位 パソコンは操作が面倒。(私たちは操作が面倒なんて感じたこともなかったのでびっくり)
3位 家族で商品を選んだり、買い物をしたい。(あ!!そうか!!)
※私の知り合いの50代以上の方10名程度のアンケートです。
その中で興味を持ったのは、「家族で商品を選んだり、買い物をしたい」
という意見でした。
確かに、女性は買い物のとき必ず誰かに
「コレいいよね~、買おうかな??買っていいと思う?」
とたずねますよね?
パソコンで購入する時は、なかなか周りにいる家族も相手にしてくれません。
TVだと、家族全員で楽しめるんですよね。
そして、私がTVにネットを繋げる決意がついたのは、2つの大きな要因がありました。
まず、一つ目は、
テレビ版Yahoo!JAPANの公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/06/news072.html
公開されているサイトとしては、パソコンやモバイルほど充実はしていませんが、
利用しやすくなったことで母にも分りやすくなっただろう、という安心感がありまし た。
2つ目は、youtubeのTVにも見やすいサイトの構築
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS2M0301G%2003062009
これは、よくyoutubeの話を家族でするので、面白い映像をすぐ見せて楽しむことが
できること。
つまり、パソコンでのネットユーザーである私自身にも利便性が高まり、
TVでインターネットを楽しみやすい環境が整えられてきたので、繋ぐ決意がつきました。
そして母は、TVにインターネットを繋いでから、ネットに入る方法だけを教えて、
あとは自分で操作を憶え、健康食品や犬のグッツを購入しています。
何よりも驚いたのは、あっという間に操作できるようになっていたことでした。
今までは、PCの操作ができる人しか利用できなかったインターネット。
それが、TVにつなぐことで、誰もが手軽に楽しめるようになったと実感しています。
「パソコンはパーソナルなもの。TVは共有できるもの」そう感じています。
まさにお茶の間で楽しめるインターネットの時代が来たのです。
「TVにネットを繋ごう!」
と様々なプロバイダーもCM展開を行っており、ますますTVでインターネットを楽しむ
人は増えると考えられます。
今後のサイトの制作では、TV画面でも「観やすく・分り易いデザイン・導線設計」は
もちろんですが、インターネットを利用しているお茶の間を意識した、コンテンツ制作・キャンペーンを行うことも、いずれ重要になるでしょうね。
(youtubeの視聴はテレビでもぐんぐん伸びていますので、さっそく対策を打ってみても良いかと思います)
コンテンツやキャンペーンも充実すれば、お茶の間インターネットは、情報の共有が
できるので、購入意識はもちろん、即決購入の可能性も高まるでしょう。
まだ、本格的に仕掛けるには時期が早いとは思いますが、TV向け対策も視野においていたほうが良さそうですね。




