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急成長!国内初のネット専業生命保険会社から学ぶWeb戦略
ウェブ戦略のポイント 2009年06月25日更新

こんにちは。
ウェブプランニング担当の井上です。

今回は、人生で2番目に高い買い物と言われる「生命保険」の
ウェブ戦略をご紹介します。

どうなる!? 低迷を続ける保険業界
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現在の保険業界は、個人情報保護法や、不況の影響もあり、
地域の保険外交員による対面販売が以前と比べて低調だそうです。
(そういえば、私が新卒の時に、お菓子や、ゆで卵を持って毎週の
 ように会社にきていた保険のおばちゃんも見なくなったなぁ。。)

しかし伸びている分野もあります。

インターネット経由での個人の保険契約は2%ですが、2015年には
10%になるとの予測。
同マーケットは25兆円なので、ウェブでの工夫ひとつで顧客を大幅に
伸ばす保険会社がでてくることでしょう。

脅威的なスピードで急成長する保険会社
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国内初のネット専業の生命保険会社「SBIアクサ生命」が、開業から
1年余りで、Webサイト来訪者(ユニークユーザー)数が累計200万人を
突破したと発表がありました。

同社の特徴は

・国内初にこだわった
・商品が分かりやすく、シンプル
・インターネットなので安い
・契約までインターネットで完結できる

といった点です。

親会社のアクサ生命保険の従業員が7000名で、同社の社員数が50名
というのも驚きです。営業マンがいないのは勿論の事、
契約手続きにおけるデータ入力も、ユーザーがブラウザ上で行う事で、
低価格を実現出来るのですね。

あるインタビューで同社の社長が、

「だれかがお亡くなりになって500万円もらうのであれば、どこの
保険会社からもらっても500万円に変わりはない。これが自動車なら
好き嫌いというのが当然あると思うんですけど、お金に関してはどこの
保険会社も同じです。それなら保険料がちょっとでも安い方が
いいはずですよね」

とおっしゃっていました。

同社のサイトの中にリンク集に、保険選びの料金比較サイトや、
クチコミランキングサイトへのリンクもあります。
価格や、商品に絶対的な自信があるから出来るのですね。

保険金不払い問題の影響により多くが減益を記録した保険業界。
消費者の信頼を回復し、新たなニーズに対応できるか。

「ネット専業」で業界に一石を投じたSBIアクサ生命の今後の
Web戦略が楽しみです。

ウェブビジネスは、たったひとつだけでも
No1だといえる会社が強い
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みなさんのウェブサイトも、決め手となる魅力的な
ポイント(落としどころ)を作ることが、とても大切です。

競合他社の動きをチェックしつつ、
ユーザーが求めているニーズは何か?
競合他社と比較している項目は何か?
優先順位は?

などを定め、ウェブマーケティングをしかけていきましょう。

ウェブは、言葉ひとつでユーザーに訴求できたり、
他社との差別化ができる「活きた媒体」です。

十分に活用しましょう!

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