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GoogleAnalyticsの閲覧時間について
サイト運営のポイント 2008年06月28日更新

こんにちは!

今回はGoogleAnalyticsのページ閲覧時間と直帰率について、注意したいポイントを紹介します。

ページ閲覧時間 ・・・ ユーザーがそのページを見た平均時間。
直帰率 ・・・ ユーザーがそのページだけを見てサイトを離脱した確率。

というわけで、「訪れたユーザーがそのページの内容にどれだけ関心をもったか?」の指針となるはずでした・・・。

しかし、ふたを開けてみると、閲覧時間が0秒、直帰率が100% という意味不明なのページが結構でてきます。

コレを調べていたところ、GoogleAnalyticsの公式ブログに以下の記載がありました。

これらの値がレポートに表示される場合、いくつかの理由が考えられます。

a) 訪問者が閲覧開始ページから直帰した。
ページ毎の閲覧時間は、当該ページの閲覧を開始した時間と、その次のページビューが発生した時間の ギャップから算出されます。そのため直帰したセッション は正しい閲覧時間を計測できないので、Analytics では一律 0 秒を割当てることにしています。尚、 2 ページ以上閲覧したセッションの最後の閲覧ページ (離脱ページ) も、次のページビューがないため、正しい閲覧時間を計測することができませんが、この場合は直帰とは扱いが異なり当該ページの閲覧時間に含まれません。

ぇえ!?じゃぁ、閲覧時間って当てにならないじゃん!!!
b) 一部のページにトラッキングコードが設置されていない。
訪問者が実際には直帰していなくても、例えばトップページにしかトラッキングコードを設置していないようなサイトの場合*2、トップページの次に訪問者が閲覧したページを Analytics が認識できないため、結果的に直帰として扱われてしまう場合もあります。

ふむふむ、これはなっとく。

確かに、現在の解析方法では、別ドメイン(同一タグが設定されていない)ページへの移動を 離脱 と判断しているので、
そのアクションに関しては、情報がとれませんね。

つまり、最後のページを何秒見たかはわからないのです。

GoogleAnalyticsの閲覧時間は、正直、当てになりません。

みなさん、ご注意を。

Analytics 日本版 公式ブログ: 閲覧時間が 0 秒、直帰率が 100% のページが記録される理由

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